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オンライン英会話について
グローバル化する社会で英会話を学ぶ重要性
最近、街で外国人の方を見かける機会が増えた気がします。特に外国人旅行客が増え、駅で路線図を広げている姿をよく見かけます。困ってるのかな。助けた方がいいかな。と見ていたら、彼らが路線図を持って駅員さんのところへ向かいました。英語で「どこどこへ行きたい」ということを伝えると、駅員さんもスラスラと英語で道案内を始めました。おお!かっこいい!
「世界の公用語」になった英語
島国日本において公用語は日本語。日本を出なければ英語を話すこともない、と言っていたのも一昔前の話です。グローバル化が進み、観光立国を目指す日本には世界各地から観光客が訪れます。2020年には東京オリンピックが開催予定。外国人観光客や海外からのビジネスパーソンがますます増えていくことでしょう。
世界の人口の約70億人のうち、英語を母語とする人口は約4億人。1割にも足りていません。しかし第二言語として英語を話す人は約14億人。合計すると約18億人になり、人口の約3割弱、2~3人に一人は英語が話せる計算になります。片言でも話せる人を含めるとさらに多くなるでしょう。英語が「世界の公用語」と言われる所以です。
英語が「世界の公用語」とまで言われるようになった背景には歴史的経緯などもありますが、もはやその事実は動かしがたく、受け入れるしかない状況になりました。日本でも英語教育が低年齢化し、現在では小学校でも英語教育が義務化されています。
ユニクロを展開するファーストリテイリングや楽天、最近では自動車メーカーのホンダも社内公用語に英語を導入しました。グローバルに事業を展開する企業は、海外事業所とのやり取りも多く、英語を活用する機会が多いからです。
「英語が話せなければ困る」時代がやってくる
あなたも一度や二度、仕事や日常で英語を使う機会があったのではないでしょうか。これからは日本に住んでいても「英語が話せた方がいい」ではなく「英語が話せなければ困る」という時代がやってくるでしょう。
でもいまから英語を勉強しても遅い? そんなことはありません。英語は難しい哲学でも数式でもなく、ただの言葉です。わたしたちが日本語を話すように、英語話者も英語を話している、というだけのことです。ただ、英語に触れる時間が圧倒的に少ないので、使うイメージが沸かず、自信が持てないのです。
そんなときに役立つのがオンライン英会話。
「英語を話せるようになりたい」とは思うものの、街中にある英会話教室に通うには費用が高く時間的にも制約があるので、利用することをためらった人も多かったのではないでしょうか。しかし2000年以降、ブロードバンドの発達に伴い、オンライン英会話が急速な発展を遂げてきました。オンライン英会話では世界各地に住む講師とネットで繋がれるので、24時間レッスンを受けることも可能に。またオフィスや事務などの費用がかからないオンライン英会話は安価で、街中の英会話教室に比べて費用は10分の1ほどで収まります。オンライン英会話を利用すれば、費用や時間の心配をすることなく、英会話を学ぶことができるのです。
小さな子どもが親から言葉を聞いて覚えるように、いくつになったとしてもたくさん英語に触れれば必ず英語は話せるようになります。オンライン英会話は間違いなくその手助けになるでしょう。
さあためらわずに、あなたも一歩、踏み出してみませんか?
オンライン英会話ってどんなものなの?
これまで聞いたことがなかった方には、オンライン英会話がどんなものか、イメージがわかない人もいるでしょう。そもそもオンライン英会話ってどんなものなのでしょうか。
インターネットの発達に伴い急速に台頭
1990年ごろ、家庭用パソコンがようやく普及を始めましたが、インターネットはまだ低速なダイヤルアップ接続でした。画像ですら表示が遅く、文字ばかりのホームページが主流でした。いまから考えると到底信じられないですね。
2000年ごろ、どれだけ使っても費用の変わらない定額の大容量インターネット接続サービス、ブロードバンドが登場しました。費用も1万円以下。当時にしては低価格だったので、ブロードバンドは爆発的に普及していきました。ブロードバンド接続の普及に伴い、ホームページには画像や動画があふれ、インターネットを使った音声通話ができるようになりました。
このころ、初期のオンライン英会話スクールが登場し始めます。遠くにいる人とインターネットで会話ができるのならば、英会話学校にいる外国人講師とも会話ができる。つまり、インターネットを使って授業ができるじゃないか、と考えたのです。
とはいえ、まだこのころは試行錯誤の時代です。インターネット通話に決まった方法がなかったので、各英会話スクールは知恵をしぼり、ブラウザー上で会話ができるアプリケーションツールを開発しました。このアプリケーションの出来が、スクールによって差がありました。ナチュラルに聞こえるときもあれば、途切れ途切れになることもあり、かなり不安定な接続で、利用者の満足度も低いものでした。
当時のオンライン英会話は街中にある英会話学校が兼業していることが多く、講師の人件費やアプリケーション開発費がかさむため、費用面でのメリットはあまり大きくありませんでした。
2003年、誰でも使える無料のインターネット電話サービス、スカイプが登場します。普及し始めるのは2004年以降ですが、いまでは世界各国版に翻訳され、あらゆるところで利用されています。
このスカイプがオンライン英会話の競争に火をつけました。
オンライン英会話スクールを運営するのに、費用のかかるアプリケーション開発はもう必要ありません。世界中どこにいる人でもスカイプを利用できるので、講師も世界中から募集することができます。特にフィリピン人講師は英語のレベルも高く、人件費も安いため、オンライン英会話の低価格化を実現しました。現在ではオンライン英会話は街中の英会話学校の10分の1程度の価格で利用することができます。
主流はスカイプを使ったオンライン英会話(スカイプ英会話)
スカイプと言われても利用したことがない人には分かりにくいかもしれません。
簡単なイメージで言うと、テレビ電話です。顔を見ながら話ができるのですが、インターネットを利用しているので費用はかかりません。テレビ電話だとかかる莫大な電話料金が、国際通話でもゼロ円。利用者が負担しなければいけないのは、インターネットのプロバイダ契約料のみです。
オンライン英会話はこのスカイプを利用して、テレビ電話のように英会話の授業を行います。最初のうちは少し慣れませんが、数回練習すれば違和感も薄れていきます。
現在でも独自開発のアプリケーションやウェブブラウザを使ったオンライン英会話はありますが、主流はこのスカイプを使ったオンライン英会話です。そのためスカイプ英会話とも言われています。スカイプは誰でも利用することができ無料です。いきなりオンライン英会話を始めるのは心配という人は、まずはスカイプをインストールしてみてお友達や家族の方と練習してみてはいかがでしょうか。実際に使ってみるとオンライン英会話のイメージもつかめてきます。
オンライン英会話の魅力
「オンライン英会話」というけど、普通の英会話スクールとどう違うの? と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。面と向かって話すか、オンラインで話すかの違いならば、直接会って面と向かって話す方がいいんじゃないの? という意見もよく聞きます。しかし英会話スクールにはない、オンライン英会話だけの魅力があるのです。
オンライン英会話は好きな時間にレッスンを受けれる
一番の魅力はこれ、好きな時間にレッスンを受けることができることです。英会話スクールは営業時間が決まっています。たとえば夜22時まで開いていたとしても、残業帰りに通うには難しい時間です。スクールが職場や自宅の最寄り駅にはない場合には、途中下車することになり、さらに帰宅が遅くなります。
オンライン英会話は時差のある国の講師を採用していることが多く、日本よりも長めに終了時間が設定されています。日本と1時間の時差があるフィリピンの講師を主に採用しているオンライン英会話では、25時までレッスンを行っているところが多いです。早朝レッスンや、深夜レッスンに対応したスクールも多く、世界中の講師を採用している場合には24時間いつでもレッスンを受けることができるオンライン英会話もあります。なにより自宅でレッスンを受けられるので、レッスン終了後すぐに寝ることだってできて、翌日の仕事や学校に差し支えません。
オンライン英会話は講師を選べる
英会話スクールで次回のレッスン講師を予約できるところはあまりありません。たくさんの講師に習うことで、いろいろな性別、年齢、国籍の人の発音を学ぶことが狙いだと言われますが、過度に親密になり、レッスンがおろそかになることを防ぐ目的もあるようです。また「前回の講師が好きではないので、次回は違う人にしてほしい」とは、なかなか言いづらいですよね。
ほとんどのオンライン英会話では講師の予約状況がWEBにアップされています。予約が埋まっていなければ、WEB上で簡単に予約することもできます。これならば、お互い気まずい思いをせずに講師を選ぶことができます。
また、多様な国籍の講師が在籍しているスクールもありますので、そういったスクールでは最初のうちは日本人講師、慣れてきたらフィリピン人講師やネイティブ講師といったようにレベルに合わせて講師の国籍を選ぶことも可能です。
オンライン英会話は費用が安い
英会話スクールは講師が学校に通ってきているため、人件費が高く、どうしてもレッスン費用も高くなります。オンライン英会話は、自宅やオフィスで待機している講師がほとんど。レッスン以外の時間は自由に使えるため、人件費が安くすみ、レッスン費用も下がります。
いかがでしたか? 外国人と直接会って面と向かって話すことは最終目標です。いずれそういったレッスンや留学、旅行などの機会が必要にはなりますが、オンライン英会話のメリットを考えると、日頃の練習はオンライン英会話もいいのではないでしょうか。
オンライン英会話はキャンセルがしやすい
英会話スクールは学校まで講師が通ってきているので、キャンセルの条件が厳しくなっています。特にマンツーマンの場合、急な仕事で行けなくなったとしてもキャンセルできないこともあります。
多くのオンライン英会話ではおおむね30分前ぐらいまでに連絡をすれば、レッスンの振替を行ってくれます。なかには事前予約がいらないオンライン英会話もあります。講師は自宅やオフィスで待機しているものの、比較的自由が利くのでキャンセルされるデメリットが少ないようです。
いまオンライン英会話をはじめる理由
2000年ごろ、ブロードバンドの普及に伴ってオンライン英会話が登場しました。その後、誰でも無料で使えるインターネット電話サービス「スカイプ」の登場により、オンライン英会話は急速に発展していきます。
2015年現在、オンライン英会話は爛熟期を迎えたと言っても過言ではないでしょう。オンライン英会話スクールはいま山のように存在しています。スクールを探すために「オンライン英会話」で検索してみても、たくさんのオンライン英会話スクールがヒットしてしまうため、どこを選んでいいかも分からない状況です。
しかしそんないまだからこそ、オンライン英会話をはじめるにはうってつけだと言えます。
1レッスン100円代の低価格
競争相手が多くなるということは、価格が安くなるということです。
いまでは1レッスン100円代という信じられないような低価格を打ち出しているスクールもあります。たくさんのオンライン英会話スクールを見てきましたが、これが底値という印象です。
スクールによって異なりますが、1レッスンは25分~30分。1時間に換算すると200~300円程度にしかなりません。この低価格を実現しているのは、人件費の安いフィリピン人講師たちです。人件費が安いとはいいますが、英語のクオリティは高く、1レッスン100円で受講できるならば大満足でしょう。
ここまで安いスクールは多くありませんが、それでもワンコイン500円程度のスクールが多くなっています。講師たちはほとんどが外国人です。今後、為替の変動などで人件費やオフィス代がかさみ、レッスン代が高くなる可能性も否定できません。
底値を打ち出しているまさにいま、オンライン英会話を始めるには絶好の機会です。
インターネットの普及で余分な費用がかからない
オンライン英会話の利用にはインターネット接続が不可欠です。もしインターネット接続の契約をしていなければ、あらたに毎月5,000円~6,000円程度で契約を申し込む必要があります。たとえ1レッスン100円だったとしても、これでは意味がありませんね。
しかしスマートフォンやタブレット、パソコンを持つご家庭が多くなり、家庭内でのWi-Fiも当たり前になったいま、インターネット接続の契約していないお家も少なくなったのではないでしょうか。
インターネット環境が整い始めたいま、余分な費用を支出する必要もなくなりました。オンライン英会話を始めるのに最適な時期だと言えるでしょう。
今よりいい時はない
英語のことわざにこんなものがあります。
“There is no time like the present.”
「今よりいい時はない」という意味で、なにかを始めるのに今よりふさわしい時期はない、つまり、すぐに始めるべきだということを言うときに使います。
「英会話をやってみたいけれど、でもいまは忙しいし……」「英会話を勉強するには年を取ってしまったし……」と悩んでいるあなたにこの言葉を送ります。
なにかを始めるのに早くも遅くもありません。始めたいと思ったいま、それがふさわしい時期です。当サイトを活用して、ぜひオンライン英会話を始めてみてくださいね。まずは気になる複数のスクールの無料体験レッスンを受けてみましょう!
英語が話せるというだけで、世界は何倍にも広く楽しくなっていきます。
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