オンライン英会話スクール一覧・比較
講師1000名以上



DMM英会話

DMM英会話

(30)
  • 体験:無料体験2回
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:ネ/フィ/他
  • 月額:マ 6,480円~
  • 時間単価:マ 405円~
動画配信やビデオ通販をメインに急成長したDMM.comが提供するオンライン英会話。それが「DMM英会話」です。 オンライン英会話を提供する会社の多くは人件...
レアジョブ(rarejob)

レアジョブ

(19)
  • 体験:無料体験2回
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:フィ/日本
  • 月額:マ 4,980円~
  • 時間単価:マ 430円~
レアジョブはスマホやタブレットなど、いつも使っているデバイスを使って、気軽に身近に英会話が楽しめるオンライン英会話スクールです。 近年、オンライン英会話ス...
ネイティブキャンプ(Native Camp)

ネイティブキャンプ

(2)
  • 体験:無料体験1週間
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:フィ/ネ/日本/他
  • 月額:マ 6,480円~
  • 時間単価:
ネイティブキャンプの魅力は完全月額制です。月々6,480円払えば何度でもレッスンが受けられます。1か月で何度受けても、1日に何度受けても、月額料金は変わらず6,...
QQイングリッシュ(QQ English)

QQイングリッシュ(QQ English)

(5)
  • 体験:無料体験2回
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:フィ
  • 月額:マ 2,980円~
  • 時間単価:マ 878円~
QQイングリッシュの魅力はハイレベルなコース設定です。もちろん「日常英会話コース」や「使える!トラベル英会話コース」など、通常の英会話コースもありますが、ハイレ...
産経オンライン英会話Plus

産経オンライン英会話Plus

(4)
  • 体験:無料体験2回
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:ネ/フィ/日本/他
  • 月額:マ 4,620円~
  • 時間単価:マ 484円~
英語はたくさん聞いて話すことが大事だと言われていますが、産経オンライン英会話Plusではそのための教材が充実しています。 まずは職業別英会話。2020年に...
イングリッシュライブ(English Live)

イングリッシュライブ

(7)
  • 体験:無料体験7日間
  • 形式:マンツーマン/グループ
  • 講師:ネ
  • 月額:マ 8,900円~/グ 8,900円~
  • 時間単価:マ 3,337円~/グ 396円~
イングリッシュライブは留学支援や語学学校運営、ビジネススクールの運営など50年以上の歴史を持つ「EF Education First」を母体としたオンライン英会...
ぐんぐん英会話

ぐんぐん英会話

(6)
  • 体験:無料体験2回
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:フィ
  • 月額:マ 6,480円~
  • 時間単価:マ 432円~
ぐんぐん英会話は低料金と6時から25時という幅広いレッスン時間帯で、毎日続けやすく、英語力がぐんぐん伸びる英会話です。英語を習ってきたけれど英語を話すことに慣れ...
イーアトラス(e-Atlas)

イーアトラス(e-Atlas)

(0)
  • 体験:無料体験1回
  • 形式:マンツーマン
  • 講師:ネ/日本
  • 月額:マ 3,249円~
  • 時間単価:マ 3,249円~
e-Atlasは通学スクール「Atlasマンツーマン英会話」が運営するオンライン英会話スクールです。通学スクールが母体となっているので、オンライン英会話の講師も...

オンライン英会話選び・比較の豆知識 ~在籍講師数~

在籍講師数が多いスクールのメリットは、多様な出身国の講師を選ぶことができるところでしょう。
たとえば仕事で英語を使わなければならないという場合、仕事相手の企業がアメリカにあるからと言って、アメリカ人とだけ話すわけではありません。特にアメリカ企業は多様な出身国の社員を受け入れているため、様々な出身国の人と話をしなければならないのです。グローバル企業だとオフィスにいるメンバーの半分以上が外国人ということもざら。こんなとき、オンライン英会話でネイティブ講師とだけ話をしていると、美しい発音だけに耳が慣れてしまい、ネイティブ以外の英語が聞き取れないということにもなりかねません。海外の語学学校では多国籍な生徒が集まるため自然と多国籍な発音に慣れますが、日本にいると積極的にネイティブ以外の人と話をしなければならないのです。そんなときに役立つのが在籍講師数の多いオンライン英会話スクール。数が多くなればなるほど、講師の出身国がグローバルになります。ネイティブ以外の人と話す機会が多い人は、在籍講師数の多いスクールを選ぶといいでしょう。
また、生徒数にもよりますが、在籍講師が多いスクールは予約もとりやすい傾向があります。