青空英会話 概要
忙しく仕事をしていると、「あ~どこか南の島でのんびりリフレッシュしたいな~」なんて思うことありませんか?屋内でパソコンに向かってばかりいると、体も凝りますし、なんだか心まで凝り固まってしまいそうです。
青空英会話はそんなわたしたちをリフレッシュさせてくれる面白いオンライン英会話です。
講師はフィリピン・セブ島からレッスンを行います。通常ならばオフィスなど屋内からレッスンを行うところ、青空英会話ではなんと屋外!透きとおるような青い海と、抜けるような青空をバックにレッスンを行うのです。夜間のレッスンならば煌めく夜空が見られることでしょう。日本にいながら有数のリゾート地、セブ島を満喫できます。
また講師は日本語のトレーニングを受けているので、片言もしくは日常会話程度の会話ができます。講師が英語しか話せない場合、質問も英語でせざるを得ないので、英会話初心者にはかなりのストレスになりますが、片言でも日本語を話してくれると安心です。むしろ片言の日本語と片言の英語を使って、まるで友人同士のようにお互いの言葉を補いあいながら会話を楽しむというのもよいのではないでしょうか。
青空英会話ではセブ島短期留学も受け付けています。オンラインの世界を飛び出て、実際に南の島でリフレッシュするというのもいいですね。セブ島では英語が通じますが、公用語としてタガログ語も使用されています。フィリピンをもっと深く楽しむために、青空英会話ではタガログ語講座も開講しています。
英語だけでなく、フィリピンの美しい自然やリラックスしたムードを楽しめるオンライン英会話。それが青空英会話です。
青空英会話 詳細情報
体験レッスン | 無料体験500ポイント(5回) |
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入会金 | 無料 |
教材費 | 不要 ※ただし、市販教材を利用する場合は実費 |
料金システム | 月額定額 |
料金プラン | <月額定額> 3100Pプラン(31回/月):月3,900円 6200Pプラン(62回/月):月6,500円 9300Pプラン(92回/月):月9,200円 ※ポイント有効期限は1ヶ月 ※消費ポイントは1レッスン100Pで全講師共通 |
最安月額料金 | マンツーマン:3,900円(月額定額 3100Pプラン) |
最安レッスン時間単価 | マンツーマン:240円(月額定額 9300Pプラン) |
講師国籍 | フィリピン |
在籍講師数 | 10名以上 |
担当講師 | 選択制 |
講師勤務先 | 専用オフィス |
講師日本語対応 | 日本語を話せる講師が在籍 |
レッスン形式 | マンツーマン |
サービス時間 | 毎日 9:00~23:00 |
1レッスン時間 | 25分 |
レッスンコース | 日常英会話(conversation)/観光・レジャー(Sightseeing)/発音指導(Pronunciation)/文法指導(Grammar)/ビジネス(Business)/キッズ(Kids)/留学(Studying abroad) |
ビジネス英会話レッスン | レッスン対応 |
資格検定対策レッスン | 未対応 |
英文添削レッスン | 未対応 |
発音矯正レッスン | レッスン対応 |
子供英会話レッスン | レッスン対応 |
学習メソッド | なし |
使用ソフト | Skype |
使用教材 | オリジナル教材/市販教材/WEBトピック |
カウンセリング | なし |
レッスンレポート | なし |
アカウント共有 | なし |
開校年月 | 2015年3月 |
支払い方法 | Paypal |
問い合わせ方法 | メール |
予約締切 | 30分前まで |
予約キャンセル締切 | 2時間前まで |
青空英会話 評価・口コミ
英語は中級レベル以上で日常会話はさほど問題なく使えるレベルです。しかし、英語を使う機会が少なくなり忘れたくなかったのでオンライン英会話を試しました。とりあえず安かったので少し疑問に感じながらも本申込みをしましたが、講師とは言えないレベルの英語力の講師も中には含まれており、逆に英語の間違いを指摘する場面が何度かありました。英語の文法上の間違いは第二言語や主言語以外の人たちには当然あります。しかし、聞き手を混乱させる致命的な間違いと、そうでもない間違いがあります。ここの講師の中には致命的な文法上のミスをする人が何人か含まれており驚いたことが何度かありました。しかし、値段は格安なのでとりあえず試しでみるだけならお勧めだと思います。もし、このサイトを利用するなら、自分の意志が何とか伝えられる初級者以上でさほど相手の英語のミスが気にならないもしくは気がつかないレベル位までだと思います。講師は基本的に陽気な方が多くおしゃべりは楽しかったです。
かなり格安で受講できるので星3つにしました。ここは基本的にフィリピン人の先生です。フィリピンの公用語に英語が定められていますが、第一言語はあくまでもタガログ語で英語は第二言語です。なので例えばアメリカ人やカナダ人イギリス人のような発音で英語を話すことはできません。また、タガログ語特有の文法上の間違いもあります。また英語教師の資格があるというわけでもなく、ましてや外国人に英語を教える資格を持っているわけでもないので、きちんとした教え方を身につけている方もほとんどみかけませんでした。また、授業の準備を何もしていない先生もおりこちらからリクエストを出す必要性があったり、リクエストを出してもそのリクエストにはほとんど答えてくれずただのおしゃべりだけで時間が過ぎてしまうことがありました。またおしゃべりが大好きな人も多く、こちらが30秒しゃべると10分以上話し続ける人もいて会話のチャンスに恵まれないことがもありました。